2024年度オンラインセミナー シリーズ3
「言語発達障害の早期発見と介入のための手がかり」全5回
言語発達障害は早期に発見して適切な介入をすることが大切です.しかし,「ことばを話さない」などの症状は適切な時期から遅れて初めて気づくことが多く,対応が後手になることも少なくありません.本セミナーでは言語環境をはじめ適切な時期に診るポイント,絵本の読みきかせなどから育むこと,言語発達の遅れを早期発見するツールなど,講師の先生の臨床経験や研究結果から言語発達障害児への適切な評価や対応について解説頂きます.新たなる理論や提案もして頂きます.ふるってご参加ください.
講師:小坂美鶴先生(聖隷クリストファー大学 教授)
本セミナーは終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。




研修会
